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岡田まりゑblog

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091 時のゆくへ

 手帳の日読みをみたら、今日は303日目でした。
この時期は、うっかりしていると どんどん 日が過ぎて行って
「あっ、今年も もう終わり.....」ということになったりします。

書店には来年の手帳やカレンダー。
年賀状用のはがきの発売ももうすぐですね。

家の前の神社の杜は、未だ緑色で 紅葉もまだですが、
忙しさに紛れず、日々の変化を楽しんでいけたら良いなと、思います。



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家の、とてもシンプルな、ずっと使えるカレンダー。
月と日にちの数字のところに空いている穴に、コマをさしこみます。

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by malie134-HS02 | 2007-10-30 12:53 | 日々 | Comments(2)

090 名前をつける

 タイトルというのは、作品の名前なんだな....と思うので、
ひとつ一つ 向き合って 決めています。



内容の説明になり過ぎず....しかし、観てくださる方にとって、
こころに止めるきっっかけになるような....

また、使用する文字のカタチ 、音なども重要な要素として考えます。
これは、子どもの名前を付けるときの、字画を気にする親と
似たところもあるでしょうか?
ラッキーなタイトル!なんてことは思いませんが、
人々にOPENな門でありたいと思っています。

そんなことを考えずとも、制作途中に、作品の方から提示してくる
強い意思を持った作品もあります。

どちらにしても、つけられたタイトルで、
その作品がより、育ってゆくとよいな.....という気持でゆくへを見送ります。




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コラージュ作品
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by malie134-HS02 | 2007-10-28 13:01 | よしなしごと | Comments(2)

089 夢のなかの一幕

 興味深い夢を見てしまったりすると、
その日いちにち、その夢のワンシーンや、語られたコトバなどが気になったりします。

今朝の夢は こうです。

「......そんなモノより、らくだ の方が 案外乗り心地がいいんだよ」

砂漠の民のような人が、(これは、起きてからの後付けの印象かもしれませんが)
どこか外国の広い荒野の入り口で、私に、こう言ったのです。
覚えているのはこの場面と、この台詞だけなのですが。

「そんなモノ」って何と比べて ラクダ なんだろう?
何処へ行こうとして ラクダなんだろう?

前に何処か観光地で馬に乗ってみた事がありましたが、
馬でさえ、乗ってみたら「すっごく高い」「案外揺れてこわい」と思ったなぁ...
と、夢の中でも思っていたのを思い出しました。


なんだか、フシギな 台詞に、一日、異国な気分?で窓の外を眺めて
ラクダに乗って歩いたら景色は違うんだろうな....などと考えて過ごしました。




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森へのみち     (ed.35 23x20.5)
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by malie134-HS02 | 2007-10-24 18:40 | よしなしごと | Comments(2)

088 オレンジ色へのキモチ

ブログを始めた頃に書いた秘密の花園に久しぶりに通りかかりました。

相変わらずそこだけは別世界の花園です。

秋を迎え、コスモスの花ざかりでした。
うすいピンク、紫にちかいピンク、白....と儚げな茎や葉っぱの上で
ゆらゆら揺れる花たちは 、やさしい秋のヒカリに似合います。

......でも、そこに、たくさんのオレンジのコスモスの姿が.....
オレンジのはなんだか、秋には似合わないな。


何か、 ちょっと残念な気がしました。


オレンジ色は、私にはちょっと、「元気すぎる色」という感じがあります。
オレンジに対する偏見でしょうか?..........












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つづく トキ   (ed.81 14,5x24.5)
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by malie134-HS02 | 2007-10-22 13:14 | よしなしごと | Comments(5)

087 あまのじゃくのしわざ?

 たとえば、歯が痛み始めたりして、
これはすぐに治まるのか?それとも悪化しそうなのか?
としばらく様子をみながら、
思いきって、ある日歯医者の予約を取ったとたん、
痛みが治まったりすること...



くせ毛に悩む私は、今回ひさびさ縮毛矯正をすべく美容室の予約をしました。
私にとって美容室に行くのは、歯医者へ行くより緊張感がはしります。
予約をとったとたん、なんだか髪がサラサラで扱い易くなったような気がします。


もちろん、気のもちようだと思うのですが、
なんだかフシギで腑に落ちません........
絶対にそこには あまのじゃくのチカラが働いていると思います。





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by malie134-HS02 | 2007-10-20 21:41 | よしなしごと | Comments(4)

086 ZAギャラリー文京

 本日より11月14日まで、本駒込の文京グリーンコートの一角にある
ZAギャラリーで作品が展示されています。
旧作のみですが、大きな作品中心にゆったり展示されています。

文京コートはドラマにも使われたモダンな高層ビルもあるエリアなのに、
自然な感じの木々や庭などがあったりして、静かでお散歩や 
ひとやすみにもうれしいエリアです。

ZAギャラリーは、アートショップも併設されているので、
様々な興味深いアート雑貨を眺めたりするのも楽しいです。

秋のお散歩に......ぜひ......




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by malie134-HS02 | 2007-10-19 12:02 | お知らせ | Comments(2)

085 happiness

 朝、ちゃんと早起き出来て(私なりの)、しかも天気が良かったりすると
それだけでなにか、嬉しいです。

小さな虹がたくさん出来ている部屋で、ヨガをして....

自分の躯に 虹が映っていたりすると なんだかシアワセな気分で、
ハードでつらい練習も楽しめます。
ほんとうは、練習は楽しく出来ないといけないんですが、未だなかなかムズカシイです。

ココロを解き放すには
太陽のヒカリ や 木々のみどり、そんなちょっとしたモノが助けになりますね。







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そのままに     (ed.45 12x12)
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by malie134-HS02 | 2007-10-17 11:32 | 日々 | Comments(2)

084 待つ時間

 銅版画の行程は、手の込んだお料理をするのに似ています。
私の場合、使用する紙によっては2ー3日湿す時間が必要な場合もあり、
すぐに刷りをしたい!と思っても ダメな場合もあります。

下準備に時間が必要です。
そのために、計画性もかなり重要な要素です。

銅版画は、木版画とは反対に、溝の部分に インクを詰めて、機械で圧力を与え
刷る版画なので、刷り取る紙の全体を、程よく湿さなければなりません。
その「程よく...」がけっこう重要でムズカシク、うまく湿していないと、
思う様にインクが刷り取れないのです。

ここでも、どのくらい待つか....は肝心です。
待ち過ぎたりすると、カビたり、逆に水分が抜けてしまったり。
季節などの考慮が必要になってきます。

更に、行程で私が「ちょっとメンドウだな」と思うのが、作品の乾燥です。
湿した紙な訳ですから、乾燥させなければならず...また、インクも油性なので
紙にしみ込んで乾燥するのではないので、しばらく時間がかかります。

この、乾燥のさせ方に手を抜くと、紙が波打ってしまったりします。
私の場合は、板に水張りテープで貼って乾かしています。

刷りが佳境の時は、この 作品が貼られたベニア板の大小が、
アトリエの中じゅうに立てかけられて 大変なコトになっています。

貼ったものは剥がさねばならず......これが、ココロが乱れていると上手く剥がせず
作品を破ったり!!ということもあり。
なにごとも焦ってやっては いけないなと、毎回思ってはいます。




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判りにくいですが、左は作品乾燥用のベニアたち   中:水張りテープとはけ
         右:乾燥中の貼られた版画たち

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by malie134-HS02 | 2007-10-14 12:21 | 日々 | Comments(2)

083 こころに とまる カタチ

 かれこれ 同じ携帯を3年くらい使い続けています。
これが 今でもとても気にいっている....というわけでもありません。
むしろ、今となっては、厚ぼったいスタイルがちょっと気にいらなくなって来ました。
また、カメラの性能も良くないので、是非、新しいモノに変えたい!
そんな希望をもちつつ、ずっと「これだ!」と思えるモノに出会えずに
3年が経ってしまいました。

「これだ!」と思うモノ...というのは、ひとめぼれくらいのインパクトがあると
嬉しいです。

私にとっては、まずは カタチ(デザイン)。
つぎに、カラーと素材。 機能も、物によっては大変重要ですが、
デザインに優先することはありません。

カタチから発せられる モノが、私のはあとを 捉えてくれると、すぐにも決定出来ます。

それは、作品を制作するときの感じに似ています。
ぐっとくるカタチを画面に再現したい.....というキモチが制作をさせている気がします。
街で見かけた 気になるカタチ。
建物の影であったり、 家具や器だったり。
そういったモノは、突然むこうから目に飛び込んできます。




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携帯のバッテリーも、だんだんと危うくなってきているので、
ひとめぼれ出来るデザインのものが、早く現れてほしいな.....と思っています。
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by malie134-HS02 | 2007-10-12 11:58 | よしなしごと | Comments(4)

082 季節はずれ

 地球温暖化で 様々なところで 「季節はずれ」が見かけられますね。

家の前の神社の杜では、 今でも 日中 蝉が啼いています。
ちょっと声は枯れたかんじではありますが。

キンモクセイの甘い薫りを含んだ空気と
だいぶ緩んだ日差しに 蝉の声は似合いません。

遅れて出て来たのか? 早まってしまったのか?
蝉も啼きながら、違和感があるだろうな。

戸惑いぎみにも聞こえます。

   

 
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by malie134-HS02 | 2007-10-11 12:48 | よしなしごと | Comments(0)