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岡田まりゑblog

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139 うるう年

 今日は一日多い2月の最後の日。
2月最後というだけでも、冬は今日でおしまい!
明日からイキナリ春になるような....
そんな特別感がある気がします。

閏年の29日は、春になるのを一日じらし、春を盛り上げる!
4年に一度のちょっとしたスペシャル....と思いたい。


せっかくのスペシャルなので、
ここしばらく、忙しさにかまけて棚上げしていた「ささいな課題」を
思いきって片付けてみました。
これでスッキリ春が迎えられそうです。

今日の一日があってよかったです。





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オブジェ
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by malie134-HS02 | 2008-02-29 21:21 | よしなしごと | Comments(0)

138 春一番

 なんだか響きとしてはわりとoptimisticな感じですが、
実際、春一番の強風で海上、陸上では事故が起こり易く、
災害を起こす嵐らしいです。
また、次の日には冬型の気圧配置に戻ることが多いので、
非常に寒くなる....

そして、この時期、遠くタクラマカン砂漠やゴビ砂漠などから
黄砂がやってきて、空を覆い尽くします。
うす黄土色に空が濁って、重苦しい、
風のなかにザラザラの砂が混じっていて、
目が痛い。

タクラマカン砂漠.....そんな遠くから来た砂なんだ....
そう考えると、ちょっとロマンティックだ。
などと、郷愁にひたっている場合ではない事実も。

以前は、黄砂の飛来は「自然現象」として捉えられていましたが、
年々その飛来する量が増えている理由に「環境破壊」があるとのことです。
過開発による地球の砂漠化ということですね。

多量に降った砂は、重く私達に「何か」を語っています。


重い色の空でも、
日差しは前より確実に明るい感じがしているのは
やはり嬉しいです。

なんにしても 春 の響きはoptimisticに受け取りたいです。


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by malie134-HS02 | 2008-02-24 13:08 | よしなしごと | Comments(2)

137 将来のゆめは....

 小さい頃はなんとなく、将来は「旅する人」になりたいと思っていました。
あまり職業として 「これ!」といったものではなく、
とにかく 日本中または世界をふぅ〜っと旅している人。
イメージとして、発掘などする考古学者などだったかもしれませんが。

もう少し成長してからは, 「花をプレゼントされる職業」。
そういうのはとってもステキだなと、思っていました。

気がつけばなんとなく、そんな境遇になっています。

展覧会などで、かなりいろいろな場所に行ったり、
お花を頂けたり。

想いは強ければ叶うなぁ。
ふと、思った今日でした。




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by malie134-HS02 | 2008-02-21 22:26 | よしなしごと | Comments(0)

136 長距離ランナー

 東京マラソンの様子をTVでずっと見てしまいました。
どちらかというと、スポーツは苦手で楽しめない私ですが、
なぜか「長距離を走る人」を見ると、自分も風を切って走り出したくなります。

以前スポーツクラブでランニングマシーンにはまり、
1時間でストップするマシンに繰り返し乗って
走り続けてしまう日々を送ったことがありました。

始めの何分かは辛いのですが、
ある時から急に躯がフワッと軽くなり、
何時間でも走れそうな楽しい気分になります。
ランナーズハイ!です。

この感じは、作品を制作する時の感じにも似ているな....と思いました。

肉体だけのことなので、制作よりももっと単純な軽快さは
気分の良いものでした。

その、ある意味 私の版画制作にも似ている...
または、自分の何かに対する姿勢と同じ様な感じが「マズイな」と思い、
その後、深みにはまる前に方向転換を計ったわけですが。
そのままいったらきっと、ホノルルマラソンや東京マラソンに
本気にチャレンジする人になっていたかもしれません。

...いや、今でもちょっと、そんなキモチになります。

こうしてTVを見ていると、
春になったらまた、走ってみようかな.....とか。






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森をはしる  (ed.30 42x67)
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by malie134-HS02 | 2008-02-18 00:39 | よしなしごと | Comments(2)

135 選んでいるひと

 先日、新幹線で隣り合った方は、
一見して「きちんと何かを選んでいるひと」に見えました。

服装は自然で着心地のよいものを着ておられ、
年齢に関わらず、地味になり過ぎないキュートさも兼ね備えた色合いと
素材の風合いがストイックになり過ぎない感じで好感が持てました。

ほどなくお昼の時間帯にさしかかり、
その方はお弁当を取り出しました。

あっ、こういうお弁当って久しく見ていないな。
新聞紙に包まれた、手作りのお弁当でした。
のりが巻かれた俵型の おにぎり、刻んだキャベツや手作り風のコロッケ....など。
ご飯はもちろん、玄米!


最近、俄に、冷凍食品や市販のおかずなどへの不信感で、
手作りが見直されていますが、
この方のお弁当はそんな付け焼き刃なモノではなく、
日常の自然さが感じられました。
服装と同じく、そこにはストイック過ぎない、その方の「ふつう」が感じられ
なんだか暖かいキモチになりました。

食べ終わって、包んであった新聞紙の記事に、
ふと目をむけ、読んでおられる姿も、自然で、
「そうだよな。こういうお弁当は包みまで楽しめるのだな」と発見058.gif

誰かの「ふつう」に教えられることは多いです。







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pulse (ed.56x39)
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by malie134-HS02 | 2008-02-15 11:49 | ステキ | Comments(4)

134 富士を見たいキモチ

 新幹線に乗っても、
飛行機に乗っても、もし、西に向かうなら、富士山が見えるといいなと思います。
それでいつも、窓側の席を予約します。

飛行機の場合は地上が曇っていても、
雲の上に頭だけだした富士山が見えることがあります。

海川から飛行機が回り込んで東京に帰ってくるときなど、
その、雲の上に頭だけの富士山は、とても気高く美しく、印象的です。

真上から見た、まんまるの火口から すう〜っと拡がる裾野も
思っていた富士とは違って、また、味わいがあります。

そして、新幹線からのわりと平坦な風景に、
突然富士山が大きく見えてきたりしても
何度も見ているにもかかわらず、感動したりします。

ああ、やっぱり「日本人のこころ」の拠り所なのではないかな...と思ったりします。

それはやはり、私が子どもの頃から、富士山の見える範囲で
育っていたからかもしれませんが。



どんな山よりも美しいと思います。







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by malie134-HS02 | 2008-02-12 21:07 | よしなしごと | Comments(6)

133 観客動員形パフォーマンス

BLUE MAN GROUPを六本木インボイス劇場に観に行きました。
こういったもののTVのCMは、なぜか、余り魅力的ではないので、
当初、そんなに観たいとは思っていませんでした。

でも、モノゴトは実際、体験したり観てみたりしないと判らないからな。
理屈はともかく、ショーやLIVEは行ってみないと..です!




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開演前から、観客を巻き込んでの楽しい演出は、シルクドゥソレイユでもそうでしたが、これから始まるパフォーマンスへの自然な導入での観客への軽いトレーニング。
席に坐った時から、もう、巻き込まれている...そんな感じでした。

照明や視覚のトリックを巧みに使った演出。
映像とリアルのコラボレーション。
どれも楽しめる素晴らしいエンターテイメントだと思いました。

とりわけ、こういったものには、観客がイジられ、
いろいろなコトをさせられますが、BLUE MANの場合、それは今までに無いくらいの
「参加型」でした。

最近は、観客もそういったコトに慣れていて、
呼ばれてもあまり動ぜず、更に、期待以上の面白さで対応するので
(それは、偶然かもしれませんが)、私の様な、未だそういった事態には
緊張し過ぎて動転してしまうであろう人は、
「もし、こっちき来たりして連れてゆかれたら....」などと考えてドキドキしたりしていると、充分楽しめません......いけない!....余計なことを考えず楽しむことに
集中しよう....などと、余計なコトを考えてしまったりします。


そんな伏し目がちなオドオドした人のところにはやって来ないのですが。


余計なコトを考えてしまうような私でも、
躯を沢山動かすチャンスや(観ているだけではダメなんです)楽しい演出に
おもわず 不安もいつしか吹っ飛び、とても楽しい時を過ごしました。

やはり 何でも、LIVE! ですね。
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by malie134-HS02 | 2008-02-10 13:32 | よしなしごと | Comments(0)

132 空港のHAPPY

諸事情で今月は飛行機に乗る機会が多いです。

飛行機が飛び立つ時に、ふと、窓の外を見たら
整備の方々がこちらに向かい一礼してから、
みんなで手を振ってくれました。

旅立ち.....そんな感じが際立つ 見送りの瞬間。
いままでもこんな風に手を振っていてくれたんだろうか?
気がつかなかったけれど.....

そんなに遠くに行くわけでもないけれど
なんだか いいですね、こういう瞬間は。


これは羽田空港だけではなく、
行った先の空港から帰ってくる時も、そんな風に見送って頂きました。




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reach your heart (ed.195 20x17)



今回の旅では、徳島空港で、moonlitさんのブログにあって、是非食べてみたいな...と思った滝の焼き餅をおみやげに買う事が出来ました。
ひとつヒトツ、手作り感があって素朴な感じがよいです。
空港のお土産屋さんも結構良いものがって、私の様な「出歩かないひと」には
重宝しています。

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by malie134-HS02 | 2008-02-08 13:24 | | Comments(3)

131 十字架の丘

オランダに住んでいる友人から、
「ついに あの、十字架の丘にたどりつきました!!
ひさしぶりにワクワクする旅行が出来ました」というお便りが届きました。



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何年か前に、リトアニアで版画の展覧会があり、
その友人と一緒に旅しました。

それはまだ、リトアニアがソ連から独立して間もない頃で、
街もなんとなく落ち着きがなく、不安定感が漂っていた頃でした。
私達自身も、「リトアニア」という國に対して、
あまり知らず.....ただ、「版画」と言うメディアで繋がれた....という感じでした。

風景ばかりでなく 習慣や経済状態も大きく違う中、
リトアニアの作家の方々にはホームステイをさせて頂いたり、
心からのおもてなしを受け、貴重な体験をさせて頂きました。



その時に、ガイドブックで見た郊外の「十字架の丘」。
その圧倒的な風景に、心惹かれて....是非行きたかったけれど、
スケジュールや距離の都合で断念しました。

その後、友人はオランダに住む人となり、
今回遂に!到着したのでした。

なんだか、自分も行けたような、
ちょっとウレシイ気持になりました。

あれから私は、
「むしろ、国内の旅....」になっていますが、
彼女とは展覧会がらみで、いろいろ楽しい度をしたことを 想い出します。

また、そんな旅が出来るといいな。
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by malie134-HS02 | 2008-02-03 15:08 | ステキ | Comments(5)