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岡田まりゑblog

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690 サクラサク

 個展の開催されている国立は
桜の美しいところです。
駅から真っ直ぐに続く大学通りは
大きな桜の並木道になっています。
それが満開になると、
うすい桜色の靄がかかったような
まるで夢のような景色になります。
あいにく今年は開花が遅く、
未だ満開にはなっていませんが、
だんだんと蕾みもふくらんで
昨日あたりから開花し始めました。


そして私の個展も終盤となってきました。

今読んでいる よしもとばななの本に
「本来、絵を観に行くということは人や自分の人生にワクワクするためなんだ」
「作家の生活からにじみ出てくる その戦いの形に、ひきつけられているのだ」
というようなフレーズがありました。

そう。
だから作家の仕事は制作ばかりではなく
制作に至る日々をどのように生きるか!が重要だと思います。

桜の樹のように。



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ある時 ふっと (ed.30 16.6x15)
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by malie134-HS02 | 2014-03-28 13:54 | 日々 | Comments(2)

689 行く。帰る。

 個展開催中です。
日ごろは家に籠っていがちですので
こうして毎日、多くの方とお話する
というのは私にはトクベツな時です。

どちらかというと
社交的ではないので
(だから作品を創るのだと思いますが)
作品を通してでなければ、
こんなに様々な分野の方
そして多くの方とは知り合うことは出来なかった
と思います。

ほんとうに有り難いことだなぁ
と展覧会の度に感謝します。









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個展は30日(日)までです。
国立大学通りの桜の蕾みも大分ふくらんできました。
お出掛け頂けると嬉しいです。

*明日、水曜日はお休みです。


Watermark arts&crafts
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by malie134-HS02 | 2014-03-25 15:00 | 日々 | Comments(0)

688 美しい連なり

Kカンパニーのラ、バヤデールを観に行く。

インドの話しである。。とか熊川がまた自分も是非踊りたい
と思ってしまった。。と語ったなど、
ラ、バヤデールに関してはその程度の知識しか持たず
劇場に出掛けたのですが、
今まで観た演目の中で
(といってもバレエをすごく観ている訳でも、
とても詳しいわけでもありませんが)
一番感動しました!

どの場面にも「見どころ」が散りばめられていて
厭きさせないスゴさ。
曲のうつくしさ。

特に二幕目の
スロープを24人のダンサーが
繰り返しのポーズで降りて来る「影の王国」の場面、
本当に美しく、
夢の中に居るようで
ずっと観ていたいと思いました。


美しいモノ
凄いモノは人を再生させるな。

風が冷たく寒い日でしたが
良い気分で帰宅しました。




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by malie134-HS02 | 2014-03-21 17:34 | Comments(0)

687 行く。帰る。

いよいよ今週末、新作の個展
「行く。帰る。」始まります。


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銅版画に加え、箱形の1点もの作品、
ドローイングなどを展示致します。

ご覧頂ければ嬉しいです。

3/22(土)〜30(日)水曜休
12:00~18:30
国立watermark arts & crafts 045-573-6625


国立の駅からまっすぐ続く大学通りは
あるくと気持の良い緑のうつくしい通りです。

お散歩がてらお出掛け下さい。
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by malie134-HS02 | 2014-03-17 23:18 | お知らせ | Comments(1)

686 薬というもの

 昨年から、日本評論社の「統合失調症のひろば」
という雑誌の表紙に作品を使って頂いています。

2014春 no.3は新作の「この辺りに」です。
いつも同じ場所に芽を出す植物を
今年も発見できる幸せ。
変わらない毎日があるというコトへの感謝。
そんな作品です。


この雑誌は、この精神科領域以外の人々にも
とても役立つ内容になっていて、
私自身毎号学ばせて頂いています。
今月のテーマなどは、あらゆる病いに対する自分のスタンスを
考えてゆくきっかけになります。

雑誌の最後にあった
「病を雨にたとえるなら、
私は傘をさしかけてくれるのではなく、
ともに濡れて欲しいのです」
心に刺さります。

私達はつい、
傘をさしかけただけで満足してしまいがちですが。




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by malie134-HS02 | 2014-03-13 15:52 | お知らせ | Comments(0)

685 日々

 今日はひとそれぞれ色々な想いが重なる日ですね。

私にとっても、
あの日からとあの日以前では
もう戻れない程、ナニカが違います。


今こうして
日常があることを本当に有り難く思えます。


でも
語弊が有るかもしれませんが、
ある程度の「気にしなさ」も必要なのだとも思います。
あの年の4月に西の地域へ個展で出掛けた時の
東とは全く違った雰囲気の違和感に
逆に助けられたこと。
今も印象深く残っています。

元気な人々が居ることで「大丈夫なのだ」と
未来を思えた。

未だに、
その日のことを語る人々のドキュメントなどを
観ることが辛い自分は、
今日は一日が長い。

忘れはしないし
「想う」けれど、
昇華することも大切だと思いながら。。。





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どこかで出逢うモノ (ed.3016.8x20.8)
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by malie134-HS02 | 2014-03-11 17:20 | 日々 | Comments(0)

684 行く。帰る。

今月22日より個展を予定しています。

イラストレータ−の小渕ももさんの著書
「ダンジネスの浜、デレクシャーマンの庭」


行く。帰る。
行きと帰り、逢う時と別れの時、
嬉しさと寂しさが入れ替わる。

とあって、
「そう、コレなんだ!」私の日々は。。。と思った。

とても小さな日常の「さようなら」も苦手な私は、
行き。と帰り。の入れ替わりをたくさん味わう。
そんなコトにずっと馴れない日々が、
作品へと向かわせているのだろうな。

とてもピッタリな言葉に出会い、
今回の個展のテーマに致しました。

新作展「行く。帰る」
桜並木の美しい国立watermark arts&craftsでの展示です。
ぜひ、ご覧頂ければと思います。

詳細など順次UPしてゆきます。



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by malie134-HS02 | 2014-03-08 15:13 | 展覧会 | Comments(2)