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岡田まりゑblog

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007 楽しむ技術

 実は修行好きです。
子供の頃、滝の近くにキャンプに行たとき、思わずひとりで座禅を組んでしまった事があります。
前世は修行僧だったかもしれません.....

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掛け軸 still

そんな訳で、今もアシュタンガヨガをする日々です。
アシュタンガヨガとは、ヨガのなかでもアクティヴなハードなものです。リラックス系のものとは全く違い、
かなり「やった!!」感があるので選んでしまった気がします。
しかし、そうやって内側に向かって自分を責めていってはいけないことを、
今、ヨガから学んでいます。

「自分をたのしませないとね.....」いつもインストラクターから言われます。
何事も、ホントになぁ。しかしなかなかなぁ....
タノシムは深いです。
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# by malie134-HS02 | 2007-05-11 11:41 | よしなしごと | Comments(4)

006 たたずまい

 四国の茶陶作家、藤田登太郎さんから展覧会へ伺ったお礼のお手紙を頂きました。
登太郎さんは、桃山志野を現代につくりあげた作家です。展覧会は4月下旬に高輪の
畠山美術館のお茶室で行われていました。
落ち着いたお茶室の各部屋に、登太郎さんのお茶碗は、ひとつヒトツ静かに存在感を放ち
座っていました。
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お茶室....と聴いただけでも、緊張感の漂う空間。更に、志野焼の重厚感はほんとうに
日常を遠ざけます。
いらしているファンの方々もお着物をお召しになっていたり。

しかし、登太郎さんは、その緊張感漂う空間に、赤いTシャッツにブラックジーンズ!!といった
なんともカジュアルなスタイル。御歳71歳とは思えぬエネルギーいっぱいの笑顔。
そのいでたちでさりげなく、お茶をたてて下さる。
もちろん作品の桃山志野茶碗に。
とてもカッコイイ!!!(そうです、カッコイイってこういう人なのじゃないかな)
そして、その時間はこの上も無く贅沢。

登太郎さんの
「何事もカタチで行ってはいけない。心がないと......」という言葉が滲みた。

そんな方からわざわざお礼のお手紙いただいて、本当にありがたく、恐縮しました。



藤田 登太郎
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# by malie134-HS02 | 2007-05-09 22:27 | ステキ | Comments(3)

005 松坂牛

c0118526_21302596.jpg私の辞書では、
「松坂牛と同義語に「マスクメロン」があります。
意味は、高級品ではあるが、哀しいかな、全くありがたみを感じる事の出来ないもの。

知り合いから松坂牛のパック、スライス500g
&ステーキ用500gを頂いた。どちらも美しいシモフリ肉で、牛肉ずきの人が見たら、
「なんてステキなプレゼント!!」な
モノであろう。......牛肉1Kg.......なんで高級豚肉じゃダメなんだ.....牛肉.......
とりあえず冷凍しておこう。

牛肉に関して、さほど好感を持てない私にとっては、高級松坂牛もそんな扱いである。
もちろん、送って下さった知人の気持は大変ありがたく、しっかり受けとめ、感謝はしています。
でも、その高価な松坂牛1kgには途方に暮れてしまうのです。

この様にモノの価値は、受け止める人によって、大きく揺れ動きます。
牛肉やメロンといったような、比較的ゆるぎない価値観を持っていそうなモノですら
絶対的ではないわけで(当たり前ですが)、もう、作品などといった抽象的な存在に
関しては、「時価」の様なものだと思います。

そんな不安定なモノたちを創るというのは、自分がよほどシッカリしていなきゃな.....と
思う今日この頃です。




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# by malie134-HS02 | 2007-05-08 21:53 | よしなしごと | Comments(2)

004 ラッキー

 先日、JALのサイトで国内往復航空券が当たってしまいました!
日頃、かくべつクジ運が良い...という方でもない。
今迄にこんな風に、「やったぁ!」と思える様なモノは当たった覚えはありません。
それも、これが私にとって一段とラッキー!と思えたのは、
丁度、是非行きたいイベントが広島で行われていた時だったからです。
ここ半年、けっこう国内を廻っていたため、更にこの時期、旅費を払って
そのイベントに行くべきか?....迷っていたのでした。
そんな時に当たったのですから、これはもう、神様が「行ってらっしゃい」
とおっしゃっているようなものですね。
早速、広島行きの航空券に換えました。


ちなみにそのクジ?はサイトから乗った飛行機のチケットの半券のNOを入力し、
金の魚を釣るゲームをする...というものでした。
金の魚がみごとに釣り上げられ「おめでとうございます」の文字が出た時は
本当にビックリしました。

たまにはこんなsurpriseも起るんですね。
これを読んで下さっている方にも良いコトがありますように!
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# by malie134-HS02 | 2007-05-07 18:37 | 日々 | Comments(0)

003 モーゴの人々

 シティボーイズの芝居はもう、ずっと観続けています。
宮沢章夫が脚本&演出していた頃からのファンです。
あの、シュールで「バカバカしいモノに一生懸命に取り組む姿勢」が大好きです。
芝居はオムニバス形式で、全体に一貫した意味を見いだしたい人には
「...で何が言いたかったの?」と納得出来ないことでしょう。
今回のタイトルだって「モーゴの人々」だし....
こうした「意味のないコトの重要な意味あい」が何とも言えずグっときてしまい
毎年観続けている。

いつも舞台セットがモダンでオシャレなのも良い。
今回は生でバンドも入っていて更に大人なエンターテイメント感?を醸し出していました。

「モーゴの人々」の私のグッとポイントは.....
みんなでガンクビ揃えて謝る「ガンクビ くらぶ」
「立ってるだけでもsomething」という台詞
大きなソフィアローレンと小さなソフィアローレンが踊る場面
.....でした。



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# by malie134-HS02 | 2007-05-06 23:21 | ステキ | Comments(2)

002 DEBLI PROJECT

 現代美術家の西本剛己さんの作品「螺旋」に使用された11種類の陶器の動物を
165名(だったと思う)のアーティストがrecreateする展覧会、DEBLI PLOJECTに
参加していました。渋谷での会期は終了していますが、今後、日本各地や海外での展示も
予定されています。
様々な業種の方が参加していて双方向に発信している展覧会で楽しめます。

そんな中、会場の展示に個人的regret.....
自分の作品が意図したものとは違ったアレンジで展示されていました。
搬入時に判りやすいように、画像をプリントアウトしたものを付けていたのですが。
こういう大人数の展覧会の場合、展示する人は大変だと思うし、いちいちクレームつけてもな...
しかし、これでは私の意図したモノは伝わらないな....
と、かなりのこころの葛藤でオシャレななオープニングパーティーもウワノソラ状態。

大体において、作家が「こだわるモノ」は、見る側にとってたいしたモノではない気がします。
私としては、その「こだわり」みたいなものは出来るだけ除いてゆきたいと思っていたりする。
しかし、その夜、お風呂に入っていたら(お風呂中でガ〜ん!とヤラレルこと多し)
自分の作品を愛する責任ってものがあるんじゃないか!
「こだわり」とは別に作品を守る義務もあるのではないか!
と心の声が叫んだ。
そんなに大げさに考えずとも「展示が違ってました」と一言、気軽に言ってみれば
良いのだと思うが....
まだまだ、自分に不自由です。

その後、無事、ちゃんと展示して頂けました。全く有り難い対応で感謝でした。


無事展示された作品
ツナグ.....H氏に....い(オオカミ)& あ(シカ)
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DEBLI PROJECT
http://www.debli.com/

http://www.debli.com/
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# by malie134-HS02 | 2007-05-05 15:16 | Comments(0)