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岡田まりゑblog

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1007.小さな版画展

秋の空気になって、
リトルクリスマス展の始まる季節になりました。
今年の作品のテーマは「芽生え」です。様々な版画技法による作家それぞれの「芽生え」を楽しんでいただければと思います。今月より12月まで全国34箇所で展示致します。
期間限定の全作品均一価格です(税込¥7.560)!

*11/15~12/1山口県周南市のパレッット画廊の展示に
岡田は11/30の多分14時くらいから在廊致します。
お近くの方、ぜひお会いできれば嬉しいです。
周南市若宮町2-27 TEL:0834-21-8022
http://gallery-pallete.sakura.ne.jp/palette_003.htm
よろしくお願い致します。

*10月のリトルクリスマス展
福島県 鹿島神社参集殿 10/13~21
    岩瀬郡鏡石町鹿島379 tel:0248-62-1670
神奈川県相模原市 ギャラリー誠文堂 10/15~27
    http://seibundou.cocolog-nifty.com/blog/
    10/20 (土)16時〜18時交流パーティー
愛知県豊橋市 ギャラリーさんセリテ 10/20~30
    http://www.sincerite.info
    @サンセリテ特典 額付きで3点以上購入で10%引
北海道旭川市 梅鳳堂ギャラリー 10/26~12/16
    http://www.baihodo.co.jp
東京港区 Azabujuban Gallery 10/31~11/5
    http://azabujuban-gallery.com/wp/


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# by malie134-HS02 | 2018-10-14 13:21 | お知らせ | Comments(2)

1006. じょんがら一代

ギリヤーク尼崎氏が今も尚活動を続けていることをFBの何方かの投稿で知りました。
美大の学生の頃、
たまたま学校でギリヤークさんがパフォーマンスをなさって(大道芸人としているので、この表現が適切か?分かりませんが)いるのをみました。その頃の私には、そのことの意味は
まるきり理解していなかったと思いますが、
そのセツなる想いの様なものや
パワーは今でも鮮明に思い出せるくらい
衝撃的でした。

YouTubeで観た88歳50周年の舞は
とても胸に迫りました。
ずっと変わらずの「じょんがら一代」の舞。
車椅子である事を忘れさせます。
ずっと変わらないことの凄さ‼︎
躰が思う様にならなくても今出来る事で
表現するスゴさ。
欲張らないすごさ。
いろいろ沢山伝わって涙が出ました。


まだまだ私にも出来ることがあるね。



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いつから私はここに  居るのか?
(10×10cm   銅版画に顔彩)




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# by malie134-HS02 | 2018-10-10 15:59 | 日々 | Comments(0)

1005.動かすチカラ

もともと考えるコトが好きではあります。
本名の「眞理枝」は学者であった祖父が
真理を追求するような人になって欲しい!という願いで付けたものなので
ある意味私は、祖父の願い通りの人がになっているとは思います。

体調不良で躰が余り思うように動けなかったりすると、頭をたくさん働かせたくなります。
それで、アレコレと思考して行くうちに
過去や現在の自分の反省点ばかりが重くのしかって来たりして非常にネガティブな方向に陥ってしまう日々です。年齢と共に余り楽観的ではいられなくはなって来ますが、それにしても此れでは未来が無い。

脳というのは元よりネガティブなモノだと、
何処かで読んで
「そうかぁ、和田がネガティブなのではなく
脳の仕業なのね」と余計な思考を何とかしてストップする試みをしています。
瞑想は割と役立つかな。

やろうとした事はとりあえず考え過ぎずやってみるのは今の自分に必要な事なのだろう。

考え過ぎる前に自然にグングンやっていけていた時代が私にもあったけれど
まぁ、それを懐かしんでも始まらないよね。


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対話のなかで 
 (40×40cm   コラージュ、顔彩、色鉛筆)




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# by malie134-HS02 | 2018-10-08 13:09 | よしなしごと | Comments(0)

1004.季節の変わり目なので

季節の変わり目などに
熱を出して寝込むことが多いです。

ここ数日
また、喉が腫れて微熱続きの日々です。
子供の頃から熱出しには慣れているので、
多少の熱では普通の顔をして過ごします。
版画の刷りも大きな作品でなければ
こなして来ました。
けれど最近は、
体力も落ちているので、体調不良の時に無理して版画の刷りをやっても集中力に欠けてしまい
失敗が多くなるので諦めています。
そして、どちらにしても(もう少し体力のあった若い時でも)その後は結局カナリ寝込むことになるので、余り良いコトでもないと痛感しています。
それで先週始めに、その後刷る予定の作品の為に湿した紙がそのままになっているのですが、
かれこれ一週間経つのでカビが心配です。
今回の作品にはベランアルシュを使いたくて用意してので(アルシュはちょっと高級です)絶対カビて欲しくない!
というより、そろそろ私も復活したいです。

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あかるい 明日に 
 (10×10cm   銅版画に顔彩、コラージュ、色鉛筆)



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# by malie134-HS02 | 2018-09-30 17:18 | 日々 | Comments(0)

1003. 90cm巾×909m

2014年より使い続けていた人絹92cm巾×909mを使い終わりました。
感慨深いです。

人絹は銅版を刷る時に使うモノのひとつで、
インクを版に詰めた後、余分をまず寒冷紗で拭き取り、人絹で拭き上げます。
私の場合、一版多色凹凸版刷りなので
インクの拭き残りが無いようにする為、
この人絹は他の作家より多く必要です。
(作品によってインクの拭き取り方は作家それぞれ違うので使用するモノも違います。)
私の技法では、人絹は欠くことの出来ない必需品です。
ですから数年前に福井の問屋さんがクローズしてしまう際、出来るだけの人絹を買いだめておきました。

今回使い終わるのに
4年という日々がかかってしまつたのは
自分に対する変化が著しかった昨今を省みて
セツナイきもちにもなりました。
アトリエの棚にしっかり積まれている
人絹の在庫は使い切る事があるのかな。


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捉われずに  どんどんと 
(10×10cm   銅版画に顔彩、鉛筆、コラージュ)

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# by malie134-HS02 | 2018-09-27 17:48 | 日々 | Comments(0)

1002. 棘

こころに刺さった棘がなかなか抜けないので、
よい映画が観たいと思い
UPLINKへ行きました。

50ほどの心地良いシートが並ぶ小さな空間で、
「顔たち  ところどころ」を観る。
88歳の映画監督アニエスと
34歳のフォトグラファーJRの
フランスの田舎町をめぐって創る作品たちの
ドキュメンタリー映画です。
美しい街の風景と美しい人々の顔たち。
日頃はポートレートなどには余り興味や意味合いを感じていない私ですが、
この二人が創り出してゆく作品たちは
本当に素敵だ!と思えた。
人々と触れ合って
その場所に意味を与えてゆく大きなポートレート作品たちはインスタ映えなどとは別モノの
愛あるカタチ、モニュメントだと感じました。

最後の場面で、
ゴダールがしたイジワルに悲しむアニエスに
「僕に何か出来ることはある?」と言って
今までアニエスの前では一度もサングラスを外したことのなかったJRが
サングラスを外す場面は
ほんとうの優しさが溢れていて
私に刺さった棘も抜いてくれました。


全米が涙するような映画ではなく
こういった美しく丁寧な映画を
私は好きです。

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それぞれの  こと(ed.20  15×8cm)



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# by malie134-HS02 | 2018-09-21 14:06 | ステキ | Comments(0)