1356.仄かな灯りに想う

春の桜の時期に、千鳥ヶ淵へ行けず

残念に思っていましたが

先日やっと行って来ました。

今回は灯籠流しです。

桜の時期と同様の人出！

やはり国際色豊かで様様な国の言葉が

飛び交っていました。

事前にwebから灯籠を予約し、

持って来たカラフルペンで彩色。

水で湿すと灯る不思議な？灯りを

投入して完成！

色々な国の文字で飾られた灯籠が

お堀に浮かびます。

仄かな灯りが夏の夜に灯って

あちら側に行ってしまった人たちや

こちら側の人達の顔を

想い浮かべさせられました。

しみじみしながら九段下へ行ったら恒例の

インドレストランムンバイでのご飯。

此処も何かインターナショナルな雰囲気でした。