その後
ガラス絵に苦戦している日々てす。
iPhoneに入れている音楽を聞きながら
制作しています。
その時に必要なエネルギーによって
クラシックだったりpops系だったり。
ガラス絵は私にとって少し作業的に苦労しがちなのでキモチが和らぐpops系を流します。
プレイリストは様々あるのですが
色の名前別になっていたり。
本日は White。ステイブルなエネルギーが欲しかったので。
そこでかかった一曲に
懐かしいブルーススプリングスティーンの
ハングリーハートが!
この曲はずうっと昔、
私が小劇場の芝居にハマっていた頃
芝居のエンディングでよくかかっていた記憶があります。
ストーリーが終わって一度幕が降りて
この曲がかかる。そしてまた幕が上がり
出演者が舞台に並んで客席に向かって
深くお辞儀をする。
何故か、私はその場面
役者が深くお辞儀をする様子がとても好きで
印象深く覚えています。
そのラストの深いお辞儀の為に
全力て演技したい!と願うほど
憧れた場面でした。
実際は役者より、
演出の方に興味があつたのですが。
ハングリーハートのイントロは
その時の自分の よく分からない熱いキモチを
想い出させます。
思いの外 熱いキモチが湧き上がってしまい、安定した制作が少し困難になったので
ブログにそのキモチを書いてみました。