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岡田まりゑblog

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2018年 07月 01日 ( 1 )

985.そして練る

版に下絵を描いて
準備はだいぶ整ってきました。
ここで焦らず「練る時間」を置きます。

銅板は版面を腐蝕したりして
凹部分を作って描いて行くので
途中の大幅な修正は出来ません。
ですから、時間をかけて
描いていっても大丈夫!
と思える画面を設定できなけれは作品として
仕上げる事が難しくなります(私の場合)。
このエスキースで本当に良いのか?
決定を下す迄には冷静に見つめる時間を
私は設けています。

カタチやコンポジションを修正しますが
バランスを取りすぎ無い事も重要。
版を眺めている時間は大切です。

最後まで
ワクワクして創ってゆける版へと育てます。



c0118526_11594640.jpg

ヒカリあふれる 中で  (10×10cm   銅版画に顔彩、色鉛筆)




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by malie134-HS02 | 2018-07-01 11:49 | 日々 | Comments(0)