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岡田まりゑblog

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カテゴリ:ステキ( 192 )

1029.ナイトタイムパイプオルガンコンサート

東京芸術劇場のナイトタイムパイプオルガンコンサートへ通って1年になります。
世界最大のパイプオルガンによる演奏を
リーズナブルな価格で聴くことの出来る機会なので、開催毎に行くようになりました。

今回はバロックタイプのオルガンではバッハ、
モダンタイプではヴェルヌなどの曲が演奏されました。ライティングで変化するオルガン自体の表情と共に夜の静かな時間に響くパイプオルガンの音色は、何時も浄化の空間となります。

寒い日でしたがこころが暖かくなり帰宅しました。



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by malie134-HS02 | 2019-02-15 12:15 | ステキ | Comments(2)

1026. 国立能楽堂1月定例公演

国立能楽堂の一月定例公演に行ってきました。
今回は、狂言「ぬけから」、能「夜討曽我」です。私はコミカルで愉しめる狂言の方が好きですが、今回の「夜討曽我」はストーリーが判りやすく、能と言うより狂言の要素に近かつたので面白かったです。
何時もながら衣装のデザインの斬新さ!には驚かされます。
鼓や笛の空と繋がるような突き抜けた音色は他のどの楽器にも無い独特のものだなぁと心打たれます。

ROCKも好きですが、こういったトラディショナルなモノも大好きです!


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by malie134-HS02 | 2019-02-02 15:53 | ステキ | Comments(0)

1024. 発見!

先日の大きな満月の夜に
私としてはビックリな発見をしました。
スペシャルだと言う月を見るべく
部屋から夜空を眺めていたのですが、
遠くにオレンジ色に輝く塔が
見えるのを見つけました。
まさか東京タワー!
確かに11階建のマンションの屋上からは
東の方向に東京タワーが小さく見えていたのは
知っていました。
けれど、私の所は3階。
そんな位置から見えていたなんて!
20年以上ここに暮らしていますが
気がつきませんでした。
家の前には神社があり、そこの大きな欅の枝が
そんか風景を隠していたのでしょう。
最近、その枝の一部が切られてことや
冬になり空が澄んできたこと
そして私が遠くを眺める余裕が出来て事などで
隠れていた東京タワーが
現れて来たのでしようね。

窓から東京タワーが見える部屋は
憧れだと言う人もいます。
私の部屋もそんな部屋のひとつだったのかな。
見える東京タワーはとても小さくはあるけれど


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昨日から今日へ  今日から明日へ
(10×10cm   銅版画に顔彩)




by malie134-HS02 | 2019-01-24 12:55 | ステキ | Comments(0)

1023.ニューイヤー・バレエ

新国立劇場へニューイヤー・バレエを観に行きました。異なるタイプの3つつの新春にふさわしい楽しめるプログラム!
☆レ・シルフィード 
☆火の鳥
☆ペトルーシュカ

私はやはりクラシカルな美しい群舞の「レ・シルフィード」が一番好きでした。馴染みのあるショパンの曲での表現です。肉体の重さを感じない「空気の精」たちの踊りが夢のよう。「ペトルーシュカ」も様々な色合いの衣装が美しく調和して見事少しコワイけれど楽しい演目でした。

バレエはダンスパフォーマンスだけでなくクラシックの生演奏や舞台美術、衣装などを堪能出来る贅沢な時間が持てて大好きです。
年のはじめに美しいモノが観られてシアワセな気分です。

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by malie134-HS02 | 2019-01-17 11:50 | ステキ | Comments(0)

1017. ボナール

やっと冬らしく木枯らしが吹いたり
身に染みる寒さとなりました。
クリスマスイルミネーションも映える
冬の空気です。
だんだんと年末感も優ってきました。

季節感が感じられ良いけれど、
寒いのはとても苦手です。

そんな中、
珍しくメジャーな展覧会へ行きました。
国立新美術館で開催中のボナール展。
一応自分もアーティストの端くれであるので、
こうした余りにもメジャーな、 
そして印象派の画家であるボナールが好きだ!
とは余り他人には言いたくは無いのだけれど、
学生の頃から、
私はボナールのあのオプティミスティックな
色使いと重厚にはしらない筆使いがとても好きでした。とりわけ、あの赤い色の美しさ!
そしてモノや人物の陰の部分の多彩な色使い!
今観てもグッときます。
久しぶりに見られて嬉しかったりです。

しかし、
美術館では面白い光景が目につきました。
観客は作品よりも、説明文などの所に長い時間溜まっている!
彼のバックグラウンドや作品が描かれた背景などに興味があるのですね!
どちらかというと、そういったことは私は余り興味がない。
メデイアなどは知りたいと思う事もあるので
タイトルの下などに記されているものを読む事はありますが。


人々が絵画鑑賞に求めるコトって
美しさなどよりバックグラウンドなのか!?
最近の風潮は分かっていましたが
目の当たりにすると少しびっくりしました。


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深い森へ  樹を見に  ゆく
  (10×10cm   銅版画に顔彩  ,コラージュ)



by malie134-HS02 | 2018-12-14 16:14 | ステキ | Comments(0)

1010.クラウドファンディング

12月に吉祥寺にuplinkが出来るので、とても楽しみにしています。
それに先駆けてオープンの為のクラウドファンディングを募集していたので協力してみました。映画館のオープンの為のものなので設定金額が割と大きかったし、最初のうちは余り動きが無かったので成立するか?心配でした。
9月から10月末までwebで動向を見守ってゆくうちに、映画館自体がとても身近に感じられ出来ました。

かつて「住みたい街no1」であつた吉祥寺も
最近はカルチャー度も低下して、
何処にでもある様な、ただ便利な街に変わってしまい残念なキモチがしていたので、
アーティスティックな映画をたくさん放映するアップリンクの様な映画館が出来るのは、
本当に嬉しいコトです。
ですから是非クラウドファンディングも成立して欲しい!と切に願っていました。 

10月末日には当初の予定金額よりオーバーするお金が集まり、めでたく成立!
ワクワク感も昂まりながら、
こうして皆んなで見守って
地域のカルチャーを育ててゆく様な試みは
大切だなぁと思いました。

オープンしたら更に
ずっと続いてゆくようサポートしたいです。
というより、
身近に素敵な映画を観に行ける場所が
再び出来て本当に嬉しいです。 



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今年は様々な画廊でリトルクリスマス展なDMに作品使って下さって、本当に嬉しいです。
↑これは新潟の羊画廊さんの案内状。
11/2〜13  新潟市中央区古町通8番町
http://www.hitsuji-garo.com






by malie134-HS02 | 2018-11-02 13:02 | ステキ | Comments(0)

1002. 棘

こころに刺さった棘がなかなか抜けないので、
よい映画が観たいと思い
UPLINKへ行きました。

50ほどの心地良いシートが並ぶ小さな空間で、
「顔たち  ところどころ」を観る。
88歳の映画監督アニエスと
34歳のフォトグラファーJRの
フランスの田舎町をめぐって創る作品たちの
ドキュメンタリー映画です。
美しい街の風景と美しい人々の顔たち。
日頃はポートレートなどには余り興味や意味合いを感じていない私ですが、
この二人が創り出してゆく作品たちは
本当に素敵だ!と思えた。
人々と触れ合って
その場所に意味を与えてゆく大きなポートレート作品たちはインスタ映えなどとは別モノの
愛あるカタチ、モニュメントだと感じました。

最後の場面で、
ゴダールがしたイジワルに悲しむアニエスに
「僕に何か出来ることはある?」と言って
今までアニエスの前では一度もサングラスを外したことのなかったJRが
サングラスを外す場面は
ほんとうの優しさが溢れていて
私に刺さった棘も抜いてくれました。


全米が涙するような映画ではなく
こういった美しく丁寧な映画を
私は好きです。

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それぞれの  こと(ed.20  15×8cm)



by malie134-HS02 | 2018-09-21 14:06 | ステキ | Comments(0)

962. パイプオルガンのしらべ

池袋の東京芸術劇場へ
パイプオルガンを聴きに行きました。
今まで、パイプオルガンは聖路加病院、
品川教会や東京女子大学の礼拝堂など
教会でしか聴いたことはありませんでした。
コンサート会場という環境ではどうなのかな?
と思っていましたが、
さすが世界最大級のパイプオルガンの迫力!
3種の異なったオルガンを組み合わせていて、
しかも形も美しい。
佇まいだけで圧倒されました。
音色を邪魔しない効果的な照明も
様々なオルガン自体の表情を
曲によって表していたのも
とても良かったです。

私は、
バロックオルガンの音色が好きでしたが、
モダンオルガンの幅広い音色も
素晴らしいです。
白いその姿は、
SF映画のmother感が漂っておりました。

東京芸術劇場の
ナイトタイムパイプオルガンコンサート
おすすめです。


左のバロックオルガンが回転して
右のモダンオルガンに変わります。
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by malie134-HS02 | 2018-02-08 13:00 | ステキ | Comments(0)

960.something new

先日の銅版画と小冊子をつくるワークショップは
なんだか新鮮でステキな時間でした。

詩からインスパイヤーされた銅版画を制作し、
それを冊子に収める。
そんなコトを3時間ほどで出来るのか?
日頃とても長い時間をかけ腐蝕を行っているし
ましてや人一倍不器用な私には
どんな大変さが待っているのだろうか?!
などといつものネガティヴに苛まれながらも、
ここずっとの「自分に対するものすごい無力感」を
何とかしなければ!の思いが勝って
ドキドキしながら池袋に向かいました。

その日の詩は宮沢賢治のものでした。

コトバから発想するのは何時ものコトなので
すぐに方向は決まりましたが、
水性インクで刷る銅版に合う腐蝕を完成させるのは
イツモノコトではないのでイメージするのが難しかったです。
ましてや苦手なアクアチントでの作品創りは
初心に戻っての悪戦苦闘!
理想は「かそけき」感でしたが、どうしても「が〜〜ン」とした感じが
否めず残念なものしか作れませんでした。
けれど
普段使わない道具や方法で普段のコトをやってみる
のは結構タノシくシンセンでした。

小冊子の制作は
不器用な私でも、それなりに作れるモノでしたので
今後の作品の発表の場で一味加えるモノとして活用できるかも
という希望のヒカリになりました。

まだまだ
イロイロ
手を差し出してみれば掴めることはあるかも

そんな風に思えてきた
良い時間でした。






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おくりもの  (5x5cm カラーインク、パステル)
by malie134-HS02 | 2018-01-24 15:12 | ステキ | Comments(0)

938.秋

曼珠沙華
ひとむら燃えて 秋陽つよし
そこ過ぎてゐる しづかなる径

彼岸花が満開です!
。。。といっても、各地で咲き誇る彼岸花の美しい情景が
FBやツイッターにたくさん揚げられていて
ああ、今年もそんな時期なんだな。
たくさん咲く彼岸花を見てみたいな。
と、思っていたところなのですが。

そんな風に思っていたら、
ネット上に揚がっているような素晴らしく
美しい彼岸花ではありませんが、
私の近くでも見ることができました。
大通りの街路樹の下に数本。
それでも木下利玄の歌のように
赤が際立っていて、その周りに秋の空気を放っていました。
しずかな径でもなく
車の行き交う大通りにも
秋のヒカリと空気はちゃんとあって
いつの時代になっても季節を運んでくれる植物のチカラに
感心していました。





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まつわるもの  (ed.15 24x24.5cm)
by malie134-HS02 | 2017-09-23 22:32 | ステキ | Comments(0)